1. TOP
  2. 家族葬
  3. 家族葬の案内。優先順位のトップは「葬儀に参列して欲しい人」

家族葬の案内。優先順位のトップは「葬儀に参列して欲しい人」

 2017/10/25 家族葬   930 Views
電話案内

 

家族葬をとりおこなうと決まったら、まずは、葬儀に参列して欲しい人への連絡が第一になります。

葬儀は、亡くなってから何日以内にしなければならない。などと決められてはいませんが、
エンバーミング(防腐処置)などを施していないご遺体の、長らくの安置には難しいものがあります。

そのために、葬儀のスケジュールはどうしても駆け足になってしまうんですね。

ですので、葬儀に参列して欲しい場合の案内は基本電話などでおこない、案内状というものは作成しません。
案内状を作成し、それを郵送となっては参列者への連絡にとても時間がかかってしまいます。

連絡は早いに越したことがないので、参列してもらいたい人へはこの2点を簡潔に伝えます。
・亡くなったこと
・家族葬に参列して欲しいこと

その後に、あらためて葬儀の詳しい日程などをお知らせしましょう。

 

お互いの気持ちを落ち着かせる

 

訃報と、家族葬の案内が同じタイミングでも問題はありませんが、やはり「人の死」というものは急なことなので、直面している遺族はもちろん、訃報を受けた側も、気持ちが追いついていきません。
なので、まずは簡潔に伝えることによって、お互いに時間を作り、気持ちを少し落ち着かせましょう。

この一報だけで、遺族側は葬儀に来て欲しい人との連絡が済み、葬儀社との打ち合わせをじっくり行うことができますし、訃報を受けた相手も、気持ちを整理して葬儀に参列することができるようになります。

お知らせの仕方については、やはり電話が早いですが、メールやFAXなど、方法に決まりはありません。

相手の生活も考え、早朝・深夜はなるべく避けて早めに連絡をするようにします。

 

お寺、会社、お世話になっている先へ連絡を忘れずに

既に菩提寺(先祖代々のお墓)がある場合も家族葬の案内をします。
家族葬は一般の葬儀と流れは変わりませんので、通夜・告別式でお坊さんに読経をしてもらう事になりますし、葬儀が終わってもずっとお世話になる場所です。
納骨をスムーズにおこなうためにも、お寺への連絡は忘れずにおこないましょう。

また、故人の勤め先がある場合は、家族葬の案内どうこうよりも、
亡くなったことで会社の業務に支障が出るのを防ぐため、連絡が不可欠です。

 

 お断りは対面でなく『書面』で

 

それが終わったらいよいよ、参列をお願いしなかった人たちへ(ご近所、滅多に会わない親戚など?)

「実は家族の〇〇が亡くなったんだけど、葬儀は限定した人たちでおこなうから、そっとしておいてね」

というお断りの案内をすることになります。
香典や弔電、供物、供花を辞退することが決まっていれば、こちらもしっかりと伝えます。

ここでは意思表示をはっきりと、NO!と言える日本人になりましょう!!

こちらは書面に記して案内をすると面倒が無いと思います。
相手と直接話していたりすると、最初は『断固拒否!』の姿勢が、いつの間にか揺らいで全てを受け入れることになっていた、、、。なんて事も起こるかもしれません。

言いにくいことは、案内状で済ませてしまいましょう。活字が揺らぐことは、きっと無いはずですので。

 

 

\ SNSでシェアしよう! /

《家族葬》みんなの「ありがとう」が込められた葬儀のかたちの注目記事を受け取ろう

電話案内

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

《家族葬》みんなの「ありがとう」が込められた葬儀のかたちの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

この人が書いた記事

  • 徹底分析!葬儀社じゃないのに年間35,000件の葬儀をサポートしているベルコの実態に迫る!

  • えっ?!菊はNGでバラはOK?!家族葬が主流になりつつある現代の供花のマナーとは?

  • 故人の魂を鎮め遺族の悲しみを和らげる魔法のような供花のお話

  • その服で本当に大丈夫?お坊さんに怒られない家族葬の服装はブラックフォーマルが基本

関連記事

  • 家族葬で「喪主の挨拶は必要ない!」と100%言い切れない理由

  • 家族葬でも弔電はOK!660円から出来る相手に負担をかけないお悔やみの方法

  • 家族葬に決まりはない=家族葬の相場は自分達が決める!

  • 香典を辞退したはずが、、、家族葬の香典返し。どうすれば良い?

  • 家族葬ならではのお悩み《THE 香典》

  • その服で本当に大丈夫?お坊さんに怒られない家族葬の服装はブラックフォーマルが基本