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家族葬で故人が最後に会いたい人は誰?親族の参列範囲とは?

家族

 

家族葬の最大の悩み、それは「親族をどこまで呼ぶか」ではないでしょうか?!

家族葬には、故人と交流があった友人・知人もお呼びすることが出来ますが、やはり他人にはかわりがありません。
ですから、もしも参列のお断りをしたとしても、後でトラブルになるようなことはほとんど無いはずです。

家族葬の参列範囲の設定で問題になるのは、繋がりがあるのに他人のような存在親戚の〇〇さんです。
ここ数年全く関わりがなく、もはや家系図だけでの繋がり。そういったことも現代社会では有り得ますよね。

健康保険の扶養範囲、クレジットカードの使用範囲には、しっかりと「家族のどこからどこまで」と定義があります。
ですが、もともとの定義が曖昧な家族葬には、、、?はい。参列範囲など全く決められていません。

 

参列してもらうか迷っているその相手、このお墓に入りますか??

 

お墓

 

ここで、ちょっと家族の構成を書き出して考えてみます。

【1親等】
本人・配偶者・子・父母

【2親等】
兄弟姉妹・孫・祖父母

【3親等】
おじ・おば・めい・おい・いとこ・曾孫・曽祖父母 ←このゾーンが悩むところですね!

 

例えば、自分ならば2親等までを参列範囲とします。
3親等を呼ばない理由としては、近くに住んでいない、連絡先がわからない、すでに逝去しているからです。

参列範囲を決めるにあたって、ひとつはっきりしていることは、故人がどのくらいの年齢なのか、また兄弟姉妹の数、配偶者の有無、子の有無など、それぞれの環境により大きく異なるということです。

 

そして参列範囲の決定打は、その相手が、いま在るお墓に入るのか?ではないでしょうか?!

生きているうちは関係がないのに、亡くなってからはずっと関係がある。なんとも不思議な話です。
もしそうなるのであれば、お呼びした方が良いですよ。

近年では葬儀の他に、お墓についての問題が多発しています。人間関係のトラブルは、亡くなってもなお続く。ということですかね、、、。

 

 故人の声を聞き取るのも家族の最後の役目

 

最終的には、故人の遺した、エンディングノート携帯電話の住所録データ近年の年賀状のやり取りなどで、参列範囲に目処をつけていくしかないと思いますが、

自分が考える、参列範囲の最大の決め手は、故人が最後にその人に会いたいと思うか?です。

家族がその相手に良い印象を持っていなくても、故人は見送りに来て欲しいと望んでいるかもしれません。
故人の最期の声を、しっかり聞き取ってあげましょう。その役目を果たすのもまた家族です。

せっかくの家族葬なんですから、ずっと一緒に暮らしてきた家族みんなで考えてみませんか?

 

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