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家族葬を難しく考えない。迷わず会社へ連絡しよう!

電話する女性

家族葬の会社への連絡についてですが、まず、在職中の「本人」が亡くなってしまった場合は、家族葬どうこうの前に、遺族がその故人の会社へ連絡を入れなければなりませんよね。

何日も姿を見せず、無断欠勤が続いたら、さすがに会社から連絡が来るでしょう。

本人の携帯に「いったいどうしたんだ?!」と上司から連絡が来た際に、
「実は〇〇は亡くなったんです。葬儀も家族葬ですませました。今までお世話になりました。」なんて話したら、お悔やみどころか、「何だこの非常識な遺族は!!」となってしまいます。

まずこんな事後報告はないと思いますが、念のため、、、。

 

はっきり「家族葬」しっかり「意志表示」

 

会社への連絡は、訃報と、家族葬でとりおこなう旨を伝え、参列は控えて欲しい、香典・供花なども一切断るという意志を伝えます。連絡はこれだけで完了です。どうですか?何も難しくないですよね?

では、身内の誰かが亡くなってしまい、自分がいま勤めている会社を、葬儀のために休まなくてはならなくなった場合ではどうでしょうか?

「急ですが、昨夜〇〇が亡くなりました。家族だけで葬儀をおこないますので、お休みをいただけたらと思います。少しの間、業務に負担をおかけしますが宜しくお願いします。会社からのお気遣いも何も無いようにお願いします。」

こんな感じで連絡が必要になりますね。
その時にお互いに余裕があれば、何日間が忌引きの扱いになるのかなど、確認をしておきましょう。
これで、会社のことは気にせず、葬儀のことだけに集中することが出来ます。

 

ポイントは『明かさない』

 

一万円

 

さて、この2つの連絡には、共通のポイントがあります。

それはどちらも、葬儀の場所、日程を公表していないということです。

大きな会社、あるいは古い体質の会社の場合は、葬祭規定などで、香典や弔電等が誰の名義でいくら送るかなどと決まっている。と聞いたことがあります。でも、葬儀の詳細が分からなければ何もできません。

家族葬は正式な葬儀ではありますが、プライベートな扱いと考えれば、会社の対応は変わると思います。

会社からは、それとは別に、死亡弔慰金や、埋葬料(費)が支給される場合もあります。
これらは香典とは違い、お返しの必要がないので、受け取って損はありません!

でもこれも、きちんと会社に連絡をしたからもらえるものです。

 

報・連・葬

 

もしも、大型連休中や、年末年始の休暇中に家族が亡くなり、会社に迷惑をかけずに家族葬がとりおこなわれたとしたら、何も問題はないかもしれませんが、上記に示したように、会社から支給されるものもあります。

また、家族を扶養している場合では、会社の総務部へ申請が必要になってきますよね。
そう考えると、家族葬で葬儀をとりおこない、たとえ事後報告になったとしても、会社への連絡は不可欠です。

自営業でない限り、自分は会社に雇われている身だと考え、報・連・葬(?)はしっかりと!ですね。

 

 

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