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家族葬とは、家族だけのお葬式じゃないって本当?!

最期の対面

多くのみなさんは、家族葬と聞いた場合
「家族以外の人間はお断り!」
と考えると思います。


ですが実際には、
家族葬には親しい友人や知人も葬儀に参列することが可能なのです。

さらに、葬儀の形式としても、通夜→告別式という流れになりますので、外部から参列者を招いておこなう、
従来の一般的な葬儀とほとんど変わりがありません。

 

では、家族葬っていったいどんなものなのでしょうか?

 

少人数でゆったりと、故人を偲ぶ

 

結果からいうと、家族葬にはこれといった明確な定義がありません。

 

家族葬と呼ばれるようになったきっかけは、ある葬儀会社が、
家族を中心に、親しい友人など少人数でおこなう小規模な葬儀のことを、他の葬儀と区別するために
用いたから。と、言われています。

 

そしてすごいのが、、、家族葬には人数制限がないのです!!

 

ですので、故人の生前の交友関係など、環境はそれぞれですから、もしかしたら、家族と故人の趣味の仲間で
50人くらいの参列者になっても、家族葬となるわけです。どんどんイメージが変わってきますね。

自分の経験からいうと、これはもう家族葬の域をこえているんじゃないのかな?と思うのですが、、、。
「大金」と聞いて、10万円を思い浮かべるか、100万円を思い浮かべるかの違い。のようなものですかね(?)

ですので、家族葬についての解釈は、人それぞれで異なってしまうのが現状ではないかと思います。

 

事前にチェック!家族葬のメリット・デメリット

 

さて、決まりがないだけに自由度が高い家族葬ですが、注意しなければいけない点もあります。
以下にまとめてみました。

家族と親しい間柄の人間だけなので、気分的な負担が少なく、落ち着いてお別れができる。

少ない人数であるため、葬儀の日程が調整しやすい。

・一般の弔問客が来ないので、受付返礼品を用意する必要がない。

事前に周囲の理解が必要になる

・通常通り通夜・告別式をおこなうので、選ぶ内容によっては少人数でも費用がかかってしまう場合がある。

 

特に赤字で記したところは、家族葬をおこなう上で最も注意すべき点です。

家族葬という言葉が定着しつつある世の中ですが、家族葬への理解にはまだまだ厳しいものがあります。

 

なぜか、人の死に際にはトラブルが起こるというのが、世の常なのでしょうか。

訃報のお知らせ・挨拶状を送っても、当日弔問に訪れるという事例は後を絶たず、遺族は突然の対応に追われ、疲弊してしまったと聞いたことがあります。これでは、家族葬を選んだ意味がありません。

 

また最近では、葬儀を全てとりおこなった後、お墓に納骨まで済ませてからの事後報告も増えています。
これは、本当に究極ですよね。

だって、亡くなったことを初めて知ったときには、もう故人の顔をみることすら出来ないのですから、、、。

 

家族葬を選ぶ場合は慎重に

 

エンディングノート

いかかでしたか??
これを機に、もしものことを考え、家族で話しあう必要性がでてきましたね。

また、家族であってもなかなか話しづらいという方は、エンディングノート作ってみてはどうでしょうか?
葬儀についての希望をノートにまとめておく方法です。

故人を送りたいという気持ちはどんなカタチであれ、みんな同じだと思います。

葬儀は1度しかできませんので、みんなが後悔のないようにしたいものですね。

 

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